インプラントはどの医院でも行われている普通の治療だと思っていませんか?良いのはわかってるけど費用が高い。ただボルトを埋め込んで歯を立てる治療。
そんな風に思っていらっしゃる方も多いのでは?もしかすると、危険で怖い治療、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、インプラント治療は歯科医師免許さえあれば誰でも行うことができる治療です。
しかし、知識、診断精度、技術の練度、設備、そしてチームワーク、それぞれが高度に習熟していなければ、本当の意味で良い治療はできません。
イルカ歯科医院にはそれらが全て揃っています。
真っ赤なリンゴを丸ごとかじる。たくあんのパリパリという音が心地よく耳に響く。おせんべい、あられ、かりんとうを、思い切りバリバリと食べる。
あの頃はよかったと、思い出すだけで懐かしくもあり、満たされた気分になりますよね。健康な身体を保つためにも、しっかり食べなきゃいけないのに、うどんやパンばかり。
もう一度、何でもかんでも好きな物を思い切り食べていたあの頃に戻りたい!そんな風に思いませんか?
イルカ歯科医院には、その希望を叶える技術・設備・経験があります!思い通りに噛めるお口を、あなたの手に取り戻すお手伝いができます!
特に極度な恐怖心や不安をお持ちの方のために、イルカ歯科医院では、静脈内鎮静法(セデーション)下でのオペをおすすめしております。点滴をしながらごく低濃度の鎮静剤を投与し、緊張を取り除きます。
多くの人は傾眠状態(うとうとした状態)となり、非常にリラックスした状態で、インプラントの埋め込み手術がスムーズに行えます。
手術が終了して、鎮静法から目覚めると、多くの場合手術中のことは覚えていませんので、まさにストレスフリーで治療が受けられるのです。
「骨のないところにはインプラントは入れられない。」と、口腔外科医が主導で、骨が豊富にあるところにインプラントを埋め込んでいた時代がありました。
埋め込まれたインプラントは骨にはくっつきましたが、そうすると補綴医(歯の部分を作る専門医)が上部構造(歯となる部分のこと)を無理な形に作るしかなくなり、咬合力に耐えられず結局長持ちしないというケースが後を断ちませんでした。
祐歯会では、しっかりと無理なく噛める咬合状態を補綴医の視点から設計し、かつ口腔外科医の視点から解剖学的な制限を考慮した上で、最適なインプラントの位置を決定します。
この作業をコンピュータ上で行い、このシミュレーション通りの埋め込み手術を可能にするのがコンピュータガイドシステムです。
イルカ歯科医院のインプラント治療は、ほぼ全ての工程をデジタル支援で行い、型取りのないインプラント治療を提供しています。手術用ガイドの製作から補綴(歯の部分にあたるかぶせ物)製作まで、ほとんどのケースで型を取ることはありません。型を取るのは多数歯欠損(たくさんの歯がない)場合だけです。